著書
- 益満環、安田一彦『21世紀の経営システム(第10章ビジネス・プロセス・エンジニアリング―方法論と支援ソフトウェア・ツール)』、日本経営システム学会編、東方出版、2001年。
- 前田邦夫、益満環『学徒のためのIT活用経営分析15講』、青山社、2003年。
論文
- 益満環「学生参加型秋田市外旭川地区まちづくりワークショップ開催の効果」、秋田大学教育文化学部研究紀要、第79巻、2024年3月、pp.1-5。
- 益満環「高大官連携による地域活性化ワークショップ開催の効果」、秋田大学教育文化学部研究紀要、第78巻、2023年3月、pp.1-6。
- 益満環「新型コロナウイルス感染症が秋田県内中小企業の経営に与えた影響」、日本経営システム学会『日本経営システム学会誌』、第39巻、第1号、2022年7月、pp.19-24。
- 益満環「Zoomを活用したオンラインフィールドワークの長所と短所」、秋田大学教育文化学部研究紀要、第77巻、2022年3月、pp.85-89。
- 益満環、臼木智昭、荒井壮一「秋田県内中小企業における新型コロナウイルス感染症の影響に関する調査研究」、秋田経済研究所『あきた経済』、2021年6月号、2021年、pp.9-16。
- 益満環「東北地域ブランド総選挙への参加を通じた地域ブランド教育の効果」、秋田大学教育文化学部研究紀要、第76巻、2021年3月、pp.101-107。
- 益満環「宮城県登米市のシティプロモーションの効果と課題」、秋田大学教育文化学部研究紀要、第75巻、2020年3月、pp.77-82。
- 益満環「オープンデータを活用した震災復興支援のためのシステム構築」、石巻専修大学『研究紀要』、第29巻、2018年、pp.17-23。
- 益満環「3Dプリンターの現状と企業における活用事例」、石巻専修大学経営学会『経営学研究』、第29巻、2018年、pp.17-26。
- 湊信吾、益満環、舛井道晴「いしのまきワンセグの将来性」、石巻専修大学『経営学研究』、第26巻、2015年、pp.39-50。
- T.Masumitsu,”Guidelines for Implementing Business Continuity Management in Japan”, The Society of Business Administration Ishinomaki Senshu University (Ishinomaki Senshu University), Vol.26, March 2015, pp.27-37.
- 益満環、髙橋智「3Dプリンタ活用による石巻市沿岸部の復元立体模型の製作に関する研究」、石巻専修大学『研究紀要』、第24号、2013年、pp.139-143。
- 湊信吾、益満環、舛井道晴「大学におけるエリアワンセグ放送の可能性」、石巻専修大学『経営学研究』、第24巻、第2号、2013年、pp.25-37。
- T.Masumitsu,“Temporary Survey of the IT Support Services for the Great East Japan Earthquake Suffered Companies”, The Society of Business Administration Ishinomaki Senshu University (Ishinomaki Senshu University), Vol.23, No.2, March 2012, pp.11-17.
- T.Masumitsu,“A Reference Model for Implementation Process of Oyster Traceability Information System”, The Society of Business Administration Ishinomaki Senshu University (Ishinomaki Senshu University), Vol.22, No.2, March 2011, pp.1-10.
- T.Masumitsu,“An Empirical Study on Oyster Traceability Information System in Japan”, Bulletin of Ishinomaki Senshu University (Ishinomaki Senshu University), Vol.20, February 2009, pp.99-108.
- 益満環「宮城県産生かきトレーサビリティ情報システムの導入実態調査」、石巻専修大学『研究紀要』、第18号、2007年、pp.107-116。
- 益満環、権成昱「宮城県産生かきトレーサビリティ情報システムの現状と課題」、石巻専修大学『経営学研究』、第18巻、第1号、2006年、pp.85-94。
- 益満環「BPR研究の動向に関する一考察」、石巻専修大学『研究紀要』、第16号、2005年、pp.93-101。
- 益満環、安田一彦「ビジネス・プロセス・モデリング・ツール選定のための評価フレームワーク」、東北大学研究年報『経済学』、第65巻、第1号、2003年、pp.19-32。
- 益満環、安田一彦「ビジネス・プロセス・モデリング・ツールの評価」、日本経営システム学会『日本経営システム学会誌』、第19巻、第2号、2003年、pp.39-45。
- 益満環、安田一彦「BPE支援ソフトウェア・ツールの動向」、東北大学経済学会研究年報『経済学』、第63巻、第2号、2001年、pp.143-154。
- 益満環、安田一彦「ビジネス・プロセス・エンジニアリング-コンセプトと方法論-」、東北大学経済学会研究年報『経済学』、第62巻、第3号、2000年、pp.45-57。
- 益満環、安田一彦「ビジネスプロセス・モデリング・ツールの現状」、日本オペレーションズ・リサーチ学会『オペレーションズ・リサーチ』、第45巻、第4号、2000年、pp.173-178。
- 益満環「IDEF0の最近の動向」、東北大学経済学会研究年報『経済学』、第62巻、第1号、2000年、pp.163-176。
- 益満環、安田一彦「ビジネスプロセス・モデリング・ツールの分類」、東北大学経済学会研究年報『経済学』、第61巻、第3号、1999年、pp.155-168。
口頭発表
国際学会
- T.Usuki, T.Masumitsu and S.Arai, “A Study on the Impact of COVID 19 on Local SMEs in Akita Prefecture”, Japan Association for East Asian Business & Economic Studies FY2021 Academic Conference, Zoom, August 21 2021.
- T.Masumitsu and K.Yasuda, “A Comparative Study of Business Continuity Management Guidelines”, JAMS/JAIMS International Conference on Business & Information 2014, Honolulu (JAIMS), USA, September2-3 2014.
- T.Masumitsu and K.Yasuda,“The Information and Telecommunications Policy of Ishinomaki City after the Great East Japan Earthquake”, 2013 Asian Conference of Management Science & Applications, kunming(Kunming Wenhui Hotel), China, December21-23 2013.
- T.Masumitsu and K.Yasuda,“Temporary Survey of the Support Service for the Great East Japan Earthquake Suffered Companies by IT Companies”, 2011 Asian Conference of Management Science & Applications, Sanya, Hainan (Sanya Pearl River Garden Hotel), China, December21-23 2011.
- T.Masumitsu and K.Yasuda,“Description of Miyagi Oyster Traceability Information System Implementation Process by IDEF0”, Asia Pacific Conference on Information Management 2009, Beijing (Peking University), China, March27-29 2009.
- T.Masumitsu and K.Yasuda,“Oyster Traceability Information System for Safety Management in Japan”, The 13th Annual International Conference on Industrial Engineering Theory, Applications & Practice, Las Vegas (Platinum Hotel), USA, September7-10 2008.
- T.Masumitsu and K.Yasuda,“Oyster Traceability Information System for Safety Management in Japanese Marine Products Industry”, JAMS/JAIMS International Conference on Business & Information 2008, Honolulu (JAIMS), USA, September2-3 2008.
- T.Masumitsu and K.Yasuda,“Evaluation of Oyster Traceability Information System in Japan”, The 8th Asian Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference, Kaohsiung(Ambassador Hotel Kaohsiung), Taiwan, December9-12 2007.
- T.Masumitsu and K.Yasuda,“An Empirical Study on Oyster Traceability System in Japanese Marine Products Industry”, The 7th Asian Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference, Bangkok(InterContinental Hotel Bangkok), Thailand, December17-20 2006.
- T.Masumitsu and K.Yasuda,“A State-of-the-Art of Oyster Traceability System in Japan”, The 11th Annual International Conference on Industrial Engineering Theory, Applications and Practice, Nagoya(Nagoya Congress Center), Japan, October24-27 2006.
国内学会
- 益満環「日本酒造りにおける産学官連携の成功要因に関する研究」、『第72回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集(麗澤大学)』、2024年5月18日‐19日、pp.56-59。
- 益満環「秋田豪雨における地元自治体の災害対応におけるインタビュー調査ー東日本大震災の教訓は活かされたか?ー」、『第72回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集(麗澤大学)』、2024年5月18日‐19日、pp.126-129。
- 益満環「秋田豪雨災害における秋田市の対応状況と今後の課題」『第38回日本災害復興学会2023年度静岡大会予稿集(常葉大学)』、2023年12月2日-3日、pp.45-47。
- 益満環「産学連携による酒蔵のPR動画の制作と地域活性化」、『経営情報学会2022年全国研究発表大会講演集(開志専門職大学)』、2022年11月12日‐13日、4A-4。(査読有り)
- 益満環「産学官連携による酒造りを通した地域活性化の取り組み 」、『第69回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集(釧路公立大学)』、2022年10月1日‐2日、pp.60-63。
- 益満環「新型コロナウイルス感染症が秋田県内中小企業の経営に与えた影響」、『第67回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集(横浜市立大学)』(Zoom開催)、2021年11月28日(日)。
- 益満環「Zoomを活用したオンラインフィールドワークの長所と短所(ポスターセッション)」、経営情報学会2021年全国研究発表大会(武庫川女子大学、Zoom参加(選択))、2021年11月13日(土)。
- 工藤周平、益満環、杉田博「経営方針書の有無による企業の比較分析:宮城県中小企業の事例」、日本経営学会第95回大会(Zoom開催)、2021年9月2日。
- 工藤周平、益満環、杉田博「経営方針書の有無による企業の比較分析:宮城県中小企業の事例」、日本経営学会・東北部会研究報告会(Zoom開催)、2021年2月27日。
- 益満環「東北地域ブランド総選挙への参加を通じた地域ブランド教育の効果」、『日本観光研究学会第35回全国大会要旨集(京都外国語大学、Zoom開催)』、2020年12月5日、pp.65-68。
- 益満環「PR動画を活用した宮城県登米市のシティプロモーション」、『日本観光研究学会第34回全国大会要旨集(名桜大学)』、2019年12月14-15日、pp.24。
- 益満環「地方自治体におけるシティプロモーションの現状と課題」、『第60回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集(愛知産業大学)』、2018年10月13-14日、pp.78-81。
- 益満環「オープンデータを活用した地域活性化に関する研究」、『日本沙漠学会第29回学術大会講演要旨集第29集(石巻専修大学)』、2018年5月26日-27日、pp.61。
- 益満環「震災復興支援のためのオープンデータを活用したシステム構築」、『第58回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集(東京経済大学)』、2017年5月27-28日、pp.134-137。
- 益満環、工藤周平「石巻市におけるオープンデータを活用したシステム開発」、『第56回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集(横浜市立大学)』、2016年6月4-5日、pp.20-23。
- 益満環「石巻市におけるオープンデータ政策の現状と課題」、『経営情報学会2015年秋季全国研究発表大会予稿集(沖縄コンベンションセンター)』、PR0053、2015年11月28-29日。
- 益満環、髙橋智「報告Ⅰ 心の復興プロジェクト:3Dプリンタ活用による石巻市沿岸部の復元立体模型の製作」、『平成26年度専修大学緑鳳学会第23回大会報告者レジュメ(石巻専修大学)』、2014年10月25-26日。
- 益満環、安田一彦「東日本大震災後の石巻市へのICT戦略提言」、『第51回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集(広島経済大学)』、2013年12月7-8日、pp.132-135。
- 益満環、安田一彦「東日本大震災後の石巻市の情報化に関する調査研究」、『経営情報学会2013年春季全国研究発表大会予稿集(慶応義塾大学)』、PR0065、2013年6月29-30日。
- 益満環「東日本大震災における石巻専修大学情報教育研究センターの被災・復旧状況と今後の課題」、『経営情報学会2011年秋季全国研究発表大会予稿集(愛媛大学)』、DOI:https://doi.org/10.11497/jasmin.2011f.0.62.0、2011年10月29-30日。
- 益満環、安田一彦「IT企業各社による東日本大震災被災企業向け支援サービスに関する緊急調査」、『経営情報学会2011年秋季全国研究発表大会予稿集(愛媛大学)』、DOI:https://doi.org/10.11497/jasmin.2011f.0.61.0、2011年10月29-30日。
- 益満環、安田一彦「宮城県産生かきトレーサビリティ情報システム導入手順のモデル化」、『第41回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集(立命館大学)』、2008年12月6-7日、pp.42-45。
- 益満環、安田一彦「食品トレーサビリティ・システムの開発動向」、『経営情報学会2008年秋季全国研究発表大会予稿集(東北大学)』、DOI:https://doi.org/10.11497/jasmin.2008f.0.22.0、2008年11月8-9日。
- 益満環、安田一彦「牡蠣ユビキタストレーサビリティシステム実証実験に関する一考察」、『経営情報学会2008年春季全国研究発表大会予稿集(関東学院大学)』、DOI:https://doi.org/10.11497/jasmin.2008s.0.39.0、2008年6月7-8日。
- 益満環、安田一彦「IDEF0による宮城県産生かきトレーサビリティ情報システム導入プロセスの記述」、『経営情報学会2007年秋季全国研究発表大会予稿集(静岡大学)』、2007年11月17-18日、pp.184-187。
- 益満環、安田一彦「牡蠣トレーサビリティ・システム導入実態調査からの考察」、『経営情報学会2007年春季全国研究発表大会予稿集(横浜国立大学)』、2007年6月16-17日、pp.184-187。
- 益満環、安田一彦「宮城県における牡蠣トレーサビリティ・システム導入実態調査」、『経営情報学会2006年秋季全国研究発表大会予稿集(兵庫県立大学)』、2006年11月11-12日、pp.194-197。
- 益満環、安田一彦「牡蠣トレーサビリティ・システムの現状と課題」、『経営情報学会・OA学会合同発表大会予稿集(中央大学)』、2006年6月3-4日、pp.208-211。
- 益満環、安田一彦「エンタープライズ・アーキテクチャの現状」、『経営情報学会2005年春季全国研究発表大会予稿集(早稲田大学)』、2005年6月11-12日、pp.66-69。
- 益満環、安田一彦「業務改革方法論の比較」、『経営情報学会2004年春季全国研究発表大会予稿集(成蹊大学)』、2004年6月12日-13日、pp.180-183。
- 益満環、安田一彦「ビジネス・プロセス・モデリング技法の比較」、『経営情報学会2003年春季全国研究発表大会予稿集(青山学院大学)』、2003年6月14-15日、pp.420-423。
- 益満環、安田一彦「ビジネス・プロセス・エンジニアリング」、『経営情報学会2002年秋季全国研究発表大会予稿集(北陸先端科学技術大学院大学)』、2002年11月16日-17日、pp.368-371。
- 益満環、安田一彦「AHPによるビジネス・プロセス・モデリングツールの評価」、『経営情報学会2002年春季全国研究発表大会予稿集(東京工業大学)』、2002年6月1日-2日、pp.38-41。
- 益満環、安田一彦「ビジネスプロセス・モデリングツールの分類と適用可能性」、『経営情報学会2001年秋季全国研究発表大会予稿集(大阪工業大学)』、2001年10月20日-21日、pp.167-170。
- 益満環、安田一彦「ビジネスプロセス・モデリングツールの評価」、『経営情報学会2001年春季全国研究発表大会予稿集(文教大学)』、2001年6月2-3日、pp.376-379。
- 益満環、安田一彦「ビジネス・プロセス・エンジニアリング(BPE):コンセプト、方法論、ツール」、第4回次世代経営システム工学研究会(全国町村会館)、2001年3月16日。
- 益満環、安田一彦「ビジネス・プロセス・エンジニアリング-コンセプトと方法論-」、『経営情報学会2000年秋季全国研究発表大会予稿集(岩手県立大学)』、2000年10月20-22日、pp.102-105。
- 益満環、安田一彦「ビジネスプロセス・エンジニアリング・ツールの現状」、『経営情報学会1999年秋季全国研究発表大会予稿集(沖縄国際大学)』、1999年11月6-7日、pp.159-162。
招待講演
- 令和6年度秋田県都市監査委員会監査委員・事務局職員研修会講演「秋田大学生による地域活性化の成果~産学官連携による酒造りを通して~」、潟上市役所、2024年10月18日。
- 第48回日本磁気学会学術講演会「特別講演 酒どころ秋田の日本酒の歴史と未来に向けて」、秋田大学、2024年9月26日。
- 横手市教育委員会Y8サミット(市内中学校代表者による政策提案会)「若者による横手市のまちづくり」、十文字地区交流センター、2024年8月9日。
- 公益社団法人日本広報協会「第61回全国広報広聴研究大会」「産学官連携醸造酒「宵の星々」のプロモーションによる地域活性化の取り組み」、秋田ふるさと村、2024年6月21日。
- 全国市町村文化研修所「令和6年度「第1回市町村長等・議会議員特別セミナー」」「地域マーケティングによる戦略的なまちづくり」、2024年4月19日。
- 秋田大学教育文化学部「地域連携懇談会フォーラム」「大仙市産日本酒商品に関するマーケティング手法の研究」、2024年3月5日。
- 令和5年度秋田県高等学校学校教育研究会農業部会農業教育研究大会「大学生による酒造りを通じた地域活性化の取り組み」、イヤタカ、2024年1月10日。
- 令和5年度 史跡の里せんぼく「大仙市仙北地域の未来(あす)を語る会」「産学官連携による地域の魅力発信」、大仙市仙北地域活性化協議会、グリーンパレス竹馬、2023年11月23日。
- 令和4年度e-ラーニング実践報告会「e-ラーニングシステムを活用した地域教育~日本酒製造工程の動画制作とその活用~」、秋田大学高等教育グローバルセンター、2023年3月6日。
- 秋田大学教育文化学部「地域連携懇談会フォーラム」「大仙市産日本酒商品に関するマーケティング手法の研究」、2023年3月1日。
- 大仙市「市民向け連続セミナー第2回「大仙市の未来を考える~若者と地域の持続性」」、2023年2月3日。
- 大仙市「市民向け連続セミナー第1回「若者の活躍とローカルイノベーション~地域資源の活用による地域活性化の取組」」、2022年11月18日。
- 大仙市「「農業と食」活性化シンポジウムパネルディスカッション」「農産物の付加価値の作り方」、2022年10月31日。
- 令和4年度第1回あきた産学官交流プラザ「ウイズコロナ時代における酒蔵救済のための情報コンテンツの制作」(Zoom)、2022年10月17日。
- 秋田大学教育文化学部「地域連携懇談会フォーラム」「大仙市発酵文化を中心とした市の魅力発信」、2022年3月2日。
- 秋田県中小企業家同友会大仙美郷地区会12月地区例会「あなたの課題にお応えします~地域経済の活性化に大学の力を借りよう!~」、グリーンパレス竹馬、2021年12月22日。
- 令和2年度e-ラーニング実践報告会「e-ラーニングシステムを活用したオンラインフィールドワークの効果と課題」、秋田大学高等教育グローバルセンター、2021年3月16日。
- 全国地域ブランド総選挙オリエンテーション「横手やきそばが美味しい理由(ワケ)」、特許庁、オンライン講演、2020年9月18日。
- 秋田横連携IoT推進ラボ講演会「秋田県内自治体・企業との産学官連携の可能性」、オンライン講演、2020年7月27日。
- 横手市教育委員会 横手市キャリア教育研修会「地域社会と連携して取り組むキャリア教育」、横手市平鹿生涯学習センター、2020年2月21日。
- 福島県白河市シティプロモーション力強化セミナー「変化の時代を生き残る-シティープロモーションの効果と課題-」白河市立図書館りぶらん、2020年2月7日。
- 東日本大震災メモリアル南浜つなぐ館公開語り部「3Dプリンターを活用した石巻市沿岸部の復元立体模型の製作活動」東日本大震災メモリアル南浜つなぐ館、2018年3月21日。
- ISプロジェクト(石巻専修大学&石巻信用金庫)平成27年度産学金連携コーディネーター認定研修「中小企業における3Dプリンター活用の可能性」、石巻専修大学、2015年11月11日。
- 平成26年度専修大学緑鳳学会第23回大会(石巻専修大学)パネルディスカッション、石巻専修大学、2014年10月25日。
- 第13回東北SaaS・クラウド復興支援フォーラム仙台会合(仙台)パネルディスカッション「『復興とクラウド』ゼミ生の就活を助けます!」パネラー、仙台市戦災復興記念館、2013年2月20日。
- 東北IT産業推進機構第59回講演会「IT企業各社による東日本大震災被災企業向け支援サービスの概要と課題-石巻を事例に-」、N-ovalビル、2012年12月17日。
- 日本学術振興会第2回先導的研究開発委員会(クライシスに強い社会・生活空間の創成)「被災企業に対するクラウドサービス導入の課題」、国立情報学研究所、2012年12月3日。
- 第7回東北SaaS連合会・東日本大震災復興支援クラウドフォーラム合同会合(仙台)パネルディスカッション「復興とクラウドについて」パネラー、仙台市旭ヶ丘市民センター、2012年2月17日。
- 第5回東北SaaS連合会・東日本大震災復興支援クラウドフォーラム合同会合(福島)講演「被災地の現状とクラウド導入における課題」、コラッセふくしま、2011年7月8日。
- 宮城県石巻市倫理法人会経営者セミナー「牡蠣トレーサビリティ・システム再考」、石巻グランドホテル、2011年2月16日。
- 平成19年度第25回宮城県地区私立大学教務事務研究協議会「高大接続研究事業の取組みについて」、石巻専修大学、2007年9月3日。
- ITコーディネータ宮城会・日本システム監査人協会東北支部・日本システムアナリスト協会東北支部ワークショップ2007「カキのトレーサビリティの現状と課題」、宮城県民会館、2007年8月24日。
- 平成17年度石巻専修大学・圏域首長懇談会「牡蠣トレーサビリティ・システム再考」、石巻専修大学、2006年2月10日。
- 石巻専修大学経営セミナー「中小企業の情報化戦略」、石巻専修大学、2004年9月25日。
- (社)登米郡法人会登米支部平成16年度法人会記念講演「地域企業の生き残り戦略」、(社)登米郡法人会登米支部、2004年5月22日。
論評
- 岡田浩一著「中小企業のIT利活用と経営者の意識改革」、大阪経済大学中小企業・経営研究所『中小企業季報』、No.2、2014年、pp.28-29。
受賞
- 感謝状(イベントの運営及び横手やきそばを活用した地域の発展)、一般社団法人横手市観光協会、2023年11月14日。
- 秋田県内4大学連携協力事業「秋田はなぜだか凄くなる!」「えさこねが?(武石亜里奈氏・丸岡初香氏)」 グランプリ受賞(学生指導)、2021年12月25日。
- 特許庁・東北経済産業局主催 東北地域ブランド総選挙最優秀賞「横手やきそばが美味しい理由(ワケ)」、2019年12月20日(金)。
- 国立大学法人秋田大学教養基礎教育<学生からの評価が高い授業>現代社会と企業経営Ⅱ-経営学入門ー、2019年11月。
- 平成30年度石巻専修大学学生表彰式敢闘団体賞「登米市シティプロモーション活動」、2019年2月。
- ソフトバンクグループ株式会社「Pepper社会貢献プログラム ソーシャルチャレンジ 優秀賞」、2017年4月-2020年3月。
- 平成25年度石巻専修大学学生表彰式敢闘賞(団体)「心の復興プロジェクト「3Dプリンタ活用による石巻市沿岸部の復元立体模型の製作」」、2014年2月。
- 石田(實)記念財団研究奨励賞「RFIDを用いた牡蠣トレーサビリティ・システムの開発に関する研究」、2008年10月。
報告書
- 一般社団法人石田實記念財団「創立30周年記念誌-食品トレーサビリティ・システムの動向-」、pp.77-78、2019年3月。
- 登米市行政評価委員会「平成30年度登米市行政評価外部評価報告書」、pp.9、2018年7月。
- 益満環「平成29年度石巻専修大学開放センター/共創研究センターリーフレットーオープンデータを活用した網地島ポータルサイトの構築」、石巻専修大学開放センター/共創研究センター、pp.31-32、2018年3月。
- 登米市行政評価委員会「平成29年度登米市行政評価外部評価報告書」、pp.9、2017年7月。
- 益満環「平成28年度石巻専修大学共創センターリーフレット-オープンデータ活用によるシステム構築に関する研究-」、石巻専修大学共創センター、pp.17-18、2017年3月。
- 登米市行政評価委員会「平成28年度登米市行政評価外部評価報告書」、pp.8-9、2016年10月。
- 益満環「平成27年度石巻専修大学共創センターリーフレット-オープンデータ活用による犯罪発生情報共有システムの開発-」、石巻専修大学共創センター、pp.15-16、2016年3月。
- 益満環、高橋智「東日本大震災 石巻専修大学報告書第5号-石巻市沿岸部の復元立体模型の製作-」、pp.34-36、2016年3月。
- 登米市行政評価委員会「平成27年度登米市行政評価外部評価報告書」、pp.10-11、2015年10月。
- 益満環、高橋智「東日本大震災 石巻専修大学報告書第4号-石巻市沿岸部の復元立体模型の製作-」、pp.29-32、2015年3月。
- 益満環、高橋智「東日本大震災 石巻専修大学報告書第2号-3Dプリンタ活用による石巻市沿岸部の復元立体模型の製作活動-」、pp.22-28、2013年3月。
- 梶村悠、古川光彌太、武井安彦、名島利喜、影山一男、渡邊幸良、小山田隆信、斎藤智美、柳田久弥、金子賢一、益満環「「東北域内産業集積地域等における新事業支援強化」に関する研究報告書(東北経済産業局委託):Ⅳ【経営戦略】(ビジネスシステム)」、pp.24-31、2003年。
- 益満環「企業情報システムに関する調査研究報告書-ビジネス・プロセス・エンジニアリング-」、pp.1-103、2002年。
研究資金の獲得
科学研究費補助金(研究代表者)
- 平成27年度文部科学省科学研究費補助金助成「製造業における3Dプリンター導入方法論の構築に関する調査研究(課題番号:15K03612)」(助成額429万円)、2015年4月-2018年3月。
- 平成24年度文部科学省科学研究費補助金助成「東日本大震災被災企業におけるBCP策定テンプレートの開発に関する研究(課題番号:24730333)」(助成額429万円)、2012年4月-2015年3月。
- 平成21年度文部科学省科学研究費補助金助成「牡蠣トレーサビリティ・システムの選定評価基準の構築とその検証に関する研究(課題番号:10347891)」(助成額416万円)、2009年4月-2012年3月。
- 平成19年度文部科学省科学研究費補助金助成「牡蠣トレーサビリティ・システム導入方法論の構築に関する研究(課題番号:19730260)」(助成額365万円)、2007年4月-2009年3月。
- 平成17年度文部科学省科学研究費補助金助成「水産加工業におけるトレーサビリティ・システムの実用化に関する調査研究(課題番号:17730242)」(助成額310万円)、2005年4月-2007年3月。
科学研究費補助金(研究分担者)
- 令和5年度文部科学省科学研究費補助金助成「大災害時の災害対応組織の協働形態の非営利セクター形成度をふまえた日米比較研究(課題番号:23K01611)」(助成額455万円)、2023年4月-2025年3月。
その他研究補助金(研究代表者)
- 令和6年度秋田大学教育文化学部研究活動活性化のための研究費補助「秋田豪雨災害が地元中小企業に与えた影響に関する調査研究」(助成金額円20万6,000円)、2024年8月23日-2025年3月31日。
- 令和6年度秋田大学教育文化学部パイロットリサーチプロジェクト、「秋田県大仙市の魅力発信プロジェクト『醸して大仙』」(助成金額70,000万円)、2024年7月1日-2025年2月29日。
- 令和5年度秋田大学教育文化学部パイロットリサーチプロジェクト、「秋田県大仙市の魅力発信プロジェクト『醸して大仙』」(助成金額70,000万円)、2023年7月1日-2024年2月29日。
- 令和4年度秋田大学教育文化学部パイロットリサーチプロジェクト、「秋田県大仙市の魅力発信プロジェクト『醸して大仙』」(助成金額70,000万円)、2022年7月1日-2023年2月28日。
- 令和4年度 e-ラーニングシステム活用型授業研究開発経費「e-ラーニングシステムを活用した地域教育~日本酒製造工程の動画制作とその活用~」(助成金額70,000円)、2022年4月1日-2023年3月31日。
- 令和3年度秋田大学教育文化学部研究活動活性化のための研究費補助「withコロナ時代における秋田県内中小企業のビジネスモデルの変化に関する調査研究」(助成金額350,000円)、2021年8月3日-2022年2月28日。
- 令和3年度秋田大学教育文化学部パイロットリサーチプロジェクト、「秋田県大仙市の魅力発信プロジェクト『醸して大仙』」(助成金額110,000円)2021年7月1日-2022年2月28日。
- 令和2年度 e-ラーニングシステム活用型授業研究開発経費「e-ラーニングシステムを活用したオンラインフィールドワークの効果と課題」(助成金額70,000円)、2021年2月2日-2021年3月31日。
- 令和2年度秋田大学教育文化学部研究活動活性化のための研究費補助「新型コロナウイルス感染症による企業活動への影響調査」(助成金額339,700円)、2020年7月14日-2021年3月31日。
- 令和2年度秋田大学教育文化学部パイロットリサーチプロジェクト、「秋田県大仙市の魅力発信プロジェクト『醸して大仙』」(助成金額5万円)2020年4月1日-2021年2月28日。
- 令和元年度秋田大学科研費再チャレンジ推進経費(秋田大学)「シティプロモーションの現状と課題」(助成金額50万円)、2019年7月19日-2020年3月31日。
- 平成30年度石巻専修大学自主活動支援制度B「田代島観光マップの制作」(助成額10万円)、2018年7月1日-2018年12月31日。
- 平成30年度石巻専修大学研究助成「東日本大震災後の石巻市の情報通信政策に関する調査研究」(助成額30万円)、2018年4月-2019年3月。
- 平成29年度石巻専修大学共創センタープロジェクト事業「オープンデータ活用による網地島ポータルサイトの構築」(助成額110万円)、2017年6月-2018年3月。
- 平成28年度石巻専修大学共創センタープロジェクト事業「オープンデータ活用によるシステム構築に関する研究」(助成額96万円)、2016年6月-2017年3月。
- 平成27年度石巻専修大学共創センタープロジェクト事業「オープンデータ活用による犯罪発生情報共有システムの開発」(助成額150万円)、2015年6月-2016年3月。
- 平成26年度石巻専修大学共創センタープロジェクト事業「石巻市における交通事故情報共有システムの開発」(助成額140万円)、2014年6月-2015年3月。
- 平成25年度石巻専修大学研究助成「東日本大震災被災企業におけるクラウドサービスの利活用に関する調査研究」(助成額30万円)、2013年4月-2014年3月。
- NECネットイノベーション株式会社「3Dプリンタ活用による石巻市沿岸部の復元立体模型の製作に関する研究」(奨学寄附金10万円)、2011年-2012年度。
- 日本電気株式会社「3Dプリンタ活用による石巻市沿岸部の復元立体模型の製作に関する研究」(奨学寄附金50万円)、2011年-2012年度。
- 財団法人前川報恩会平成23年度第3回学術研究助成「3Dプリンタ活用による石巻市沿岸部の復元立体模型の製作に関する研究」(助成額50万円)、2011年11月-2012年10月。
- 平成23年度IS奨学研究助成「3Dプリンタ活用による石巻市沿岸部の復元立体模型の製作に関する研究」(助成額50万円)、2011年7月-2012年3月。
- 平成23年度石巻専修大学研究助成「米国半導体工場における環境負荷低減活動に関する調査研究」(助成額30万円)、2011年4月-2012年3月。
- 平成20年度IS奨学研究助成「牡蠣トレーサビリティ・システムにおけるリファレンス・モデルの構築に関する研究」(助成額50万円)、2008年7月-2009年3月。
- 平成19年度IS奨学研究助成「ucodeを用いた牡蠣ユビキタストレーサビリティシステム実証実験の結果と課題」(助成額50万円)、2007年7月-2008年3月。
- 平成19年度石巻専修大学研究助成「牡蠣トレーサビリティ・システム導入プロセスのモデル化に関する研究」(助成額30万円)、2007年4月-2008年3月。
- 平成18年度IS奨学研究助成「TraceFishの現状と課題に関する一考察」(助成額30万円)、2006年7月-2007年3月。
- 平成17年度IS奨学研究助成「トレーサビリティ・システムの導入事例に関する研究」(助成額30万円)、2005年7月-2006年3月。
- 平成16年度IS奨学研究助成「水産業における高度IT化」(助成額30万円)、2004年7月-2005年3月。
その他研究補助金(研究分担者)
- 平成30年度石巻専修大学共創センタープロジェクト事業「オープンデータを活用した地域情報アプリの開発」(助成額50万円)、2018年8月-2019年3月。
- 平成29年度総務省IoTサービス創出支援事業「地域交通情報プラットフォームによる地域交通の最適化実証事業」(助成額6,000万円)、2017年7月-2018年2月。
- 文部科学省平成28年度私立大学研究ブランディング事業「震災復興から地域資源の新結合による産業創出へ-草葉起源による内水面養殖業の創出-」(助成額6,000万円)、2017年1月-2019年3月。
- 平成28年度石巻専修大学IK地域研究助成「石巻地域における産学連携ものづくり教育の構築」(助成額30万円)、2016年6月‐2017年3月。
- 文部科学省平成23-26年度大学改革推進等補助金(大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業)「石巻市沿岸部の復元立体模型の製作(拡張)」、2012年1月-2015年3月。
- 平成19年度総務省戦略的情報通信研究開発推進制度「石巻ユビキタス観光情報センターシステムの研究開発」(助成額2,000万円)、2007年4月-2009年3月。
受託研究
- 大仙市「」()
- 秋田県仙北地域振興局「県内大学生モニターによる”仙北まるごと観光体験”と情報発信事業」(助成金額38万7,000円)、2024年6月14日-2025年3月14日。
- 物産中仙株式会社「産学官連携醸造酒「宵の星々」のPR活動に関する研究」(助成金額123.8万円)、2023年8月1日-2024年3月31日。
- 令和4年度技術イノベーション創出・活用促進事業(秋田県)「産学官連携醸造日本酒「宵の星々」のプロモーション戦略に関する研究」(助成金額300万円)、2022年7月1日-2023年2月28日。
- 令和3年度産学連携チャレンジ促進事業(秋田県)「ウイズコロナ時代における酒蔵救済のための情報コンテンツの制作」(助成金額50万円)、2021年7月1日-2022年2月28日。
- 宮城県商工会連合会「SNS等を活用した販路開拓支援事業に係るモニター調査分析業務」、2018年8月-2019年3月。
- 宮城県中小企業家同友会「平成30年度会員企業に対するアンケート調査」、2018年₋2019年3月。
学会活動
- 第72回日本経営システム学会全国研究発表大会B会場司会、2024年5月19日(日)。
- 経営情報学会2023年度定時社員総会書記、2023年6月20日。
- 経営情報学会代議員、2022年4月1日-2024年3月31日。
- 2013 Asian Conference of Management Science & Applications, Kunming (China), Session Chair, December21-23 2013.
- Asia Pacific Conference on Information Management 2009, Beijing (China), Session Chair, March27-29 2009.
- 経営情報学会2008年秋季全国研究発表大会プログラム副委員長、2008年10月。
- 日本経営学会東北部会例会幹事、2005年10月。
社会活動
- 秋田県立西仙北高等学校「」に係る講演会講師及び指導助言者、2024年7月22日、10月26日、12月14日。
- 山形県屋内スケート施設整備検討会議委員、2024年6月26日-。
- 秋田県立大曲工業高等学校「地域課題解決型探究活動」に係る講演会講師及び指導助言者、2024年6月24日、9月9日、9月20日、9月25日、9月30日。
- 秋田県立能代高等学校「地域課題解決型探究活動」に係る講演会講師及び指導助言者、2024年6月22日、10月26日、12月14日。
- 大学コンソーシアムあきた「令和5年度後期 高大連携授業〔1〕産学官連携による日本酒を通じた地域活性化」講師、「第1講:秋大生が酒造り!?日本酒による地域活性化」、2023年11月11日。
- 秋田市オープンデータ活用勉強会講師、2023年8月30日。
- 令和5年度社会教育主事講習(秋田県生涯学習センター)講師 、2023年8月4日。
- 秋田市外旭川まちづくりワークショップファシリテーター、「未来が見えるまちづくりを考えよう」、2023年7月8日。
- 大仙市若者チャレンジプロジェクトワークショップ講師(秋田県立大曲農業高等学校)、2023年6月12日、9月4日、12月11日。
- 秋田県立能代高等学校インターンシップ生受け入れ「ヒットする商品の特徴」、2023年7月25日。
- あきたくらしセミナー講師「秋田の日本酒のおいしさの秘訣」、2023年6月25日。
- 秋田県立能代高等学校「地域課題解決型探究活動」に係る講演会講師及び指導助言者、2023年6月22日、10月26日、12月14日。
- 秋田県指定管理者制度導入施設の評価に係る外部有識者委員会委員、2023年5月30日-2024年3月31日。
- 秋田市外旭川地区まちづくり庁内検討委員会分科会アドバイザー、2023年5月11日-2024年3月31日。
- 大仙市若者チャレンジプロジェクトワークショップ講師(秋田県立大曲高等学校)、2022年8月26日、9月9日、10月21日。
- 秋田市オープンデータ意見交換会(官民ラウンドテーブル)登壇者、2022年10月19日。
- 株式会社フィデア情報総研、宿泊施設のプロモーション戦略検討に係るフィールドワーク調査指導、2022年9月29日-2022年10月14日。
- 令和4年度北東北創生塾(日本政策金融公庫)講師、2022年8月23日。
- 令和4年度社会教育主事講習(秋田県生涯学習センター)講師 、2022年7月29日。
- 秋田市外旭川地区まちづくり懇話会委員、2022年7月15日-2023年3月31日。
- 秋田市オープンデータ活用勉強会講師、2022年7月2日。
- 大仙市移住定住支援検討会議委員、2022年6月27日‐2023年3月31日。
- 横手やきそば四天王決定戦実行委員会委員、2022年5月1日-。
- 大仙市産米で醸す日本酒ブランディング実行委員会委員、2022月2月25日-。
- 秋田県内4大学連携協力事業「秋田はなぜだか凄くなる!!」審査員、2021年12月25日。
- 株式会社フィデア情報総研、大仙市観光プラン作成指導、2021年11月12日-2021年12月3日。
- 特定非営利活動法人秋田県南NPOセンターアドバイザー、2021年9月16日-2022年3月31日。
- 文部科学省指定事業「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(秋田県立金足農業高等学校)」コンソーシアム顧問、2020年10月20日-2023年3月31日。
- あきたクルーズ振興協議会委員、2020年4月1日-。
- 全国チョコレート業公正取引協議会チョコレート類の試買検査会検査員、2019年11月22日。
- 登米市シティプロモーションサポーター、2018年7月10日-。
- 一般社団法人東北産業振興協会顧問、2011年10月-2019年3月31日。
- 平成30年度石巻好文館高等学校分野別課題研究『甲斐ある人といわれたいむ』講師、2018年9月-2019年3月。
- 登米市総合支所の在り方検討委員会委員長、2017年11月-2018年3月。
- 高大産連携プロジェクトこめぼこ商品化プロジェクト合同田植え、2017年5月23日。
- 平成28年度石巻好文館高等学校分野別課題研究『甲斐ある人といわれたいむ』講師、2016年9月-2017年3月。
- 登米市行政評価委員会委員長、2015年6月-2019年3月。
- 宮城県震災復興起業支援事業「新たな一歩プロジェクトみやぎ」選定委員会委員、2013年11月-2014年3月。
- 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構新領域融合研究センター融合研究プロジェクト(データ中心人間・社会科学の創生)共同研究員、2012年10月23日-2013年3月31日。
- 石巻市水産加工業再生支援事業選定委員会委員、2012年10月-2012年12月。
- 内閣府「復興支援型地域社会雇用創造事業」社会的企業人材創出インターンシップ事業(NPO法人グランドワーク三島)講師(コンピュータ概論①②担当)、2012年9月5日。
- 内閣府「復興支援型地域社会雇用創造事業」社会インキュベーション事業選定委員会委員(NPO法人グランドワーク三島)、2012年9月-2012年10月。
- 内閣府「復興支援型地域社会雇用創造事業」社会インキュベーション事業選定委員会委員(一般社団法人北海道総合研究調査会)、2012年4月-2013年3月。
- 石巻市都市再生整備計画事後評価委員、2012年2月。
- 平成23年度次世代高信頼・省エネ型IT基盤技術開発・実証事業(経済産業省)震災復興・次世代東北ITコミュニティ創生プロジェクト「高度情報基盤研究会」委員、2011年11月-2012年3月。
- 財団法人さっぽろ産業振興財団主催第2回札幌クラウドセミナー(札幌)オブザーバー、2011年9月5日。
- 第4回東北SaaS連合会・東日本大震災復興支援クラウドフォーラム合同会合(仙台)オブザーバー、2011年5月9日。
- 学都仙台コンソーシアムサテライトキャンパス公開講座講師「食の安全・安心システム-トレーサビリティとはなにか?-」、「食の安全・安心システム-宮城県産生かきトレーサビリティ情報システムについて-」、2008年12月13日。
- 東北IT経営応援隊個別コンサルティング・アドバイザリ委員、2008年1月7日。
- 石巻市まちづくり委員会委員、2006年9月-2007年10月。
- 平成18年度文部科学省SPP事業教育連携講座「情報教育リエゾンプログラム」小学生の部幹事・講師、2006年8月4日。
- 平成17年度文部科学省SPP事業教育連携講座「情報教育リエゾンプログラム」小学生の部講師、2005年8月18日。
- 東北経済産業局自動車産業集積形成委員会オブザーバー、2003年10月-2004年3月。
新聞記事・各種報道等
(1)新聞記事
- 山形新聞「整備費、42億~57億円に 県屋内スケート施設会議・山形、民間の試算報告」、2024年6月27日(土)、面。
- 秋田民放「コラボ商品完成」、2024年3月9日(土)、1面。
- 読売新聞「秋大生開発の酒「宵の星々」完成」、2024年3月8日(金)、24面。
- 秋田さきがけ「統一ラベルの酒 あす発売 秋大生と大仙市5酒蔵」、2024年3月1日(金)、6面。
- 読売新聞「大仙の日本酒 秋大生考案」、2023年3月3日(金)、22面。
- 日本農業新聞「「オール大仙」誕生 秋田日本酒セット あす発売」、2023年3月3日(金)、9面。
- 秋田民放「「宵の星々」完成 1000セット限定で販売へ」、2023年3月2日(木)、1面。
- 日本経済新聞「秋田市内の2大型開発計画 郊外の街具体像見えず」、2023年3月1日(水)、43面。
- 秋田さきがけ「秋田くらし講座第5回 秋田の日本酒のおいしさの秘密」、2023年2月14日(火)、5面。
- 秋田民放「若者と考えるまちの未来」、2023年2月11日(土)、2面。
- 秋田さきがけ「外旭川まちづくり構想成案 七つの取り組み掲げる」、2023年2月3日(金)、21面。
- 秋田さきがけ「マーケティング学習の一環 秋大生、日本酒造り体験」、2023年1月30日(月)、21面。
- 秋田さきがけ「<第145回県種苗交換会>(第3日) 時代は「地域ブランド」 農業と食シンポ、宮城のコンサル講演」、2022年11月1日(火)、4面。
- 秋田民報「柔らかな頭脳と視点で 若者チャレンジ応援プロジェクト」、2022年11月1日(火)、3面。
- 秋田さきがけ「都内で新酒予約受付 秋大生、店頭で販売も」、2022年10月24日(月)、21面。
- 秋田さきがけ「大仙5酒蔵統一ブランド製造 秋大生酒米を手刈り」、2022年10月8日(土)、23面。
- 秋田さきがけ「コンパクト化、整合性は 有識者ら疑問の声」、2022年8月4日(日)、23面。
- 秋田さきがけ「オープンデータ「利用者の目線で」秋田市で活用法勉強会」、2022年7月7日(木)、23面。
- 秋田さきがけ「秋大生、酒米種まき体験」、2022年5月8日(日)、21面。
- 秋田民放「5日から販売開始 大仙酒蔵統一コレクション「宵の星々」」、2022年3月1日(火)。
- 秋田さきがけ「秋大生が日本酒PR」、2022年2月20日(日)、23面。
- 中小企業家しんぶん「「宵の星々」ー秋田から」、2022年2月5日(土)、1面。
- 秋田さきがけ「秋田大3、4年生13人 酒米の手刈り体験 新ブランド酒、1月発売」、2021年9月28日(火)、21面。
- 秋田さきがけ「秋田大学3、4年生13人 日本酒PR、酒米作りから」、2021年7月9日(金)、23面。
- 秋田さきがけ「大仙市の日本酒 インスタ映え! 秋大生、酒蔵取材し発信」、2021年2月21日(日)、17面。
- 河北新報「横手やきそば最優秀賞 秋田大とチーム結成 料理教室の「大学」提案」、2020年1月12日(日)、22面。
- 秋田さきがけ「地域密着型授業 活性化担う人材育成」、2020年1月11日(土)、7面。
- 秋田さきがけ「横手やきそば発信 秋大チーム最優秀」、2019年12月27日(金)、25面。
- 秋田さきがけ「由利牛、インスタでPR」、2019年9月15日(日)、20面。
- 読売新聞「「映える」県ブランド発信 秋田由利牛・横手やきそば」、2019年9月11日(水)、25面。
- ニュース専修「登米市をサポート 商品開発や魅力発信」、2019年1月15日(火)、10面。
- 石巻かほく「石巻専修大学3Dプリンター活用 震災前の風景後世に 福島被災地を模型で再現」、2018年11月1日(木)、4面。
- ニュース専修「網地島紹介サイト作成 観光客の誘致目指す」、2018年7月15日(日)、10面。
- 河北新報「地域課題対応 支所に権限を」、2018年3月17日(土)、21面。
- ニュース専修「震災の記録伝えたい 福島県新地町釣師地区 立体模型で再現」、2017年2月15日(木)、10面。
- 石巻かほく「Pepper使い震災を伝承 映像制作の手法学ぶ」2018年2月3日(土)、6面。
- 河北新報「追憶の街並み再現 福島・新地 津波被害の釣師地区」、2018年1月15日(月)、25面。
- 福島民友「被災街並みジオラマに 新地・釣師地区を再現 心の復興につなげて」、2018年1月14日(日)、1面。
- 福島民報「津波で被災 新地の釣師地区 ジオラマで再現」、2018年1月11日(木)、14面。
- ニュース専修「人型ロボットで地域活性化 高大産連携プロジェクト始動」、2017年3月15日(水)、10面。
- 石巻日日新聞「つなぐ地域づくりと人づくり ソフトバンク石巻専修大に30台貸与」、2017年3月9日(木)、5面。
- 石巻かほく「ロボット活用し地域振興 石巻専修大とソフトバンクG 産学連携プロジェクト」、2017年3月8日(水)、5面。
- 河北新報「「転校生」ペッパー、人材育成を応援」、2017年3月7日(水)、9面。
- 石巻かほく「椅子や台車試作品披露」、2017年2月24日(金)、1面。
- 石巻日日新聞「ものづくりの苦労と喜び実感」、2017年2月21日(火)、5面。
- 河北新報「震災教訓に防災用品試作」、2017年2月19日(日)、19面。
- 石巻かほく新聞「ものづくり連携 石巻工高と今野梱包、石巻専修大学が初会合」、2016年7月9日(土)、1面。
- 石巻日日新聞「地域で学び、未来に活かす(10) 学生は語る デジタル・トランスフォメーション(2)~オープンデータを活用した情報システムの開発~」2016年5月29日(月)、1面。
- 石巻日日新聞「地域で学び、未来に活かす(9) デジタル・トランスフォメーション(1)~3Dプリンタによるものづくり~」2016年5月25日(木)、1面。
- 河北新報「日常の大切さ伝える」、2016年2月29日(月)、31面。
- 日刊工業新聞「3Dプリンターで復元」、2016年1月14日(木)、9面。
- 電波新聞「サテライト(武藤工業株式会社での模型展示活動記事)」、2015年12月16日(水)、2面。
- 毎日新聞「「がんばろう!石巻」看板の隣 震災の教訓伝える施設」、2015年11月26日(木)、27面。
- 大崎タイムズ「「南浜つなぐ館」石巻 震災伝承でオープン」、2015年11月26日(木)、6面。
- 石巻かほく「震災、町並み記憶つなぐ 石巻・門脇に伝承施設」、2015年11月22日(日)、12面。
- 石巻日日新聞「南浜つなぐ館 22日開館 」、2015年11月19日(木)、1面。
- 石巻かほく「震災での変わりよう伝える 南浜に「つなぐ館」 街並み模型や資料展示」、2015年11月13日(金)、1面。
- 石巻かほく新聞「石鳳の薫り・石巻専修大学研究室から「立体模型で町並み再現」」2013年10月5日(土)、2面。
- 石巻かほく新聞「市役所に立体模型展示 石巻専修大「心の復興」願い込め」2013年2月15日(金)、2面。
- 読売新聞「模型の石巻 大学生案内」、2012年11月15日(木)、31面。
- 東京新聞(夕刊)「「仕事おこし」被災地応援」2012年11月1日(木)、1面。
- ニュース専修「石巻市沿岸市街地を再現」2012年9月15日(土)、10面。
- 石巻日日新聞「帰れない古里に思い巡る」、2012年9月15日(土)、5面。
- 石巻日日新聞「模型で甦る地域の記憶」、2012年8月6日(月)、1面。
- 河北新報「懐かしい市街地 立体模型で再現」、2012年8月5日(日)、18面。
- 石巻かほく「門脇、南浜町 立体模型で復元 わが家、見つけた」2012年7月30日(月)、1面。
- 東京新聞「石巻学長日記8 心の復興なくして復興なし(坂田学長記)」、2012年6月26日(火)、4面。
- 読売新聞「石巻専修大の2教員、奮闘中 高低差も再現「古里の街並み 子供たちに」」、2012年5月27日(金)、32面。
- 仮設きずな新聞「精密模型制作中!」、Vol.25、2012年4月6日(金)、ピースボート災害ボランティアセンター。
- 読売新聞「模型で残す 古里の姿」、2011年10月28日(金)、30面。
(2)テレビ放送・ラジオ放送・YouTube
- 秋田朝日放送「サタナビっ!」「大仙市秋の稔りフェア中継」2024年10月19日(土)。
- 山形放送 YBC news every.「屋内スケート場整備 村山地域の都市部に複合型施設を 山形県が方向性示す」、2024年8月22日(木)。
- 山形放送 YBC news every.「北海道と東北地方で唯一屋内スケート場がない山形県 試算整備費は42億円余り」、2024年6月26日(水)。
- NHK山形NEWS WEB「屋内アイススケート施設整備検討 県“費用は最大57億円”」、2024年6月26日(水)。
- ABSラジオあさ採りワイド秋田便「宵の星々の販売開始を経ての現状・感想」、2024年3月27日(水)。
- 秋田朝日放送AABNews「秋田大生×大仙市5酒蔵の日本酒」、2024年3月3日(日)。
- 秋田テレビLive Newsあきた「大仙市×秋田大学×酒蔵 統一ブランド日本酒「宵の星々」発売」、2024年3月2日(土)。
- 秋田朝日放送「宵の星々」CM放送、2024年2月日()-2023年2月日()。
- 秋田テレビ「宵の星々」CM放送、2024年2月日()-2023年2月日()。
- エフエム秋田あきたSDGsラジオ「今の秋田をより良い状態で未来へ繋いでいく」2024年2月23日(金)。
- FMはなび「FMはなびパワーフライデー☆PART3」「大仙酒蔵統一ブランド 宵の星々の紹介」、2024年3月1日(金)。
- ABSラジオまちなかSESSION エキマイク「秋田大学の学生が、大仙市や大仙市内の5つの酒蔵とオリジナルの日本酒つくり」、2024年2月12日(月)。
- 秋田テレビLive Newsあきた「若者にとって魅力あるまちとは 大学生が議論」、2023年7月8日(土)。
- ABSラジオ 秋田大学レポート「益満ゼミの研究・活動について①」2023年8月3日(木)。https://www.youtube.com/watch?v=uDcLZu0jCUE&list=PLw3rTFODt0wD6FF_pZPa28fNhOwLgrPAM&index=15
- ABSラジオ 秋田大学レポート「益満ゼミの研究・活動について②」2023年8月17日(木)。https://www.youtube.com/watch?v=lG1btLtp0ys&list=PLw3rTFODt0wD6FF_pZPa28fNhOwLgrPAM&index=16
- 秋田放送えび☆ステ!「秋田大学の学生が奮闘 大仙市の酒蔵と日本酒開発!!」、2023年6月2日(金)。
- 秋田朝日放送 AAB NEWS「秋田大の学生が大仙市内5つの酒蔵と日本酒づくり 酒米づくりから販売PRまで手掛ける」、2023年2月25日(土)。
- 秋田放送 ABS news every「5つの酒蔵が大学生と統一ラベル 日本酒完成を報告」、2023年2月24日(金)。
- 秋田朝日放送「宵の星々」CM放送、2023年2月16日(木)-2023年2月28日(火)。
- 秋田テレビ「宵の星々」CM放送、2023年2月10日(金)-2023年2月28日(火)。
- 秋田朝日放送「サタナビっ!」2023年1月28日(土)。
- 秋田テレビ「石垣政和のあっぱれ昼飯前!」2022年12月9日(金)。
- NHK NEWS「おせちの伝統野菜危機に」2022年12月4日(日)。
- NHK ニュースこまち「伝統野菜チョロギ危機に直面」2022年11月16日(水)。
- FMはなび「大同門南大門presents AKITA POWER Z」、2022年3月27日(日)。
- エフエム秋田「サクラボ🌸オンライン」、2022年3月3日(木)。
- 秋田テレビ「大学生が酒造りの魅力発信 連携で新銘柄の日本酒誕生」、2022年2月25日(金)。
- 秋田放送「大学生が製造・PRに携わった日本酒完成」、2022年2月25日(金)。
- 秋田朝日放送「地場産の酒米を使った日本酒 大学生が酒造りやプロモーションに取り組む」、2022年2月25日(金)。
- FMはなび・CNA秋田ケーブルテレビ「NAKAICHI Upcomer Array No.133」「宵の星々MV発表」、2022年2月12日(土)。
- FMはなび・CNA秋田ケーブルテレビ「NAKAICHI Upcomer Array No.108」「Music Video大作戦」、2022年1月8日(土)。
- FMはなび「FMはなびパワーフライデー☆PART2マキア」「大仙酒蔵統一ブランド 宵の星々の紹介」、2021年11月19日(金)。
- FMはなび「FMはなびパワーフライデー☆PART2マキア」「大仙酒蔵統一ブランド 宵の星々の紹介」、2021年10月22日(金)。
- FMはなび・CNA秋田ケーブルテレビ「NAKAICHI Upcomer Array 」「美人すぎる女子大生は取組も美人だった~ぁ・・・秋大益満ゼミ、やる。」、2021年10月5日(土)。https://www.youtube.com/watch?v=mhajV0VLGb4
- 秋田大学オンラインオープンキャンパス「現役秋大生と一緒にコース探検!」教育文化学部地域文化学科地域社会コース、2021年8月23日(月)。https://www.youtube.com/watch?v=rQ89fKU0Id0
- 秋田大学オンラインオープンキャンパス「「こんな研究しているよ」地域活性化のためのプロモーション戦略 教育文化学部地域文化学科地域社会コース益満環先生の研究内容紹介」、2021年7月21日(水)。https://www.youtube.com/watch?v=zt8oVmY788I
- FMはなび「だいせん政経ワンポイント」、2021年7月29日(木)。
- FMはなび・CNA秋田ケーブルテレビ「NAKAICHI Upcomer Array No.079」「ザ・フレッシュ女子大生アップカマー&益満先生♪大学with大仙市」、2021年6月4日(土)。
- FMはなび「Varsity Radio」「秋田県大仙市のシティプロモーション」、2021年3月31日(水)。
- FMはなび「Varsity Radio」「秋田県大仙市の酒蔵紹介③」、2021年3月24日(水)。
- FMはなび「Varsity Radio」「秋田県大仙市の酒蔵紹介②」、2021年3月19日(金)。
- FMはなび「Varsity Radio」「秋田県大仙市の酒蔵紹介①」、2021年3月17日(水)。
- ABSラジオまちなかSESSION エキマイク「秋田県大仙市の魅力発信プロジェクト『醸して大仙』」、2020年11月23日(月)。
- ABSラジオまちなかSESSION エキマイク「秋田大学教育文化学部チーム横手やきそばの地域活性化」、2020年11月2日(月)。
- ABSラジオまちなかSESSION エキマイク「特集「東北地域ブランド総選挙・最優秀賞~チーム横手やきそば」 」、2019年1月24日(金)。
- 東日本放送「KHBニュース 登米市で”はっとフェスティバル”」、2018年12月2日(日)。
- 読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす 東日本大震災…津波で母を亡くした遺族の6年」、2017年3月4日(土)。
- 仙台放送NEWS「強化ダンボールの防災グッズ発表会」、2017年2月18日(土)。
- 東北放送「Nスタみやぎ(防災グッズの開発)」、2017年2月17日(金)。
- NHK仙台放送局「てれまさむね~あの日を胸に~:石巻地域三者連携ものづくりプロジェクト」、2016年12月8日(木)。
- ラジオ石巻「お正月特番 復興へ・つなぐ絆 つなぐ館の立体模型について」、2016年1月2日(土)。
- 仙台放送NEWS「石巻市に「南浜つなぐ館」完成 震災の記録・教訓を伝承へ」、2015年11月21日(土)。
- 文化放送くにまるジャパン「山本ケイゾーの月例復興報告」、2014年3月12日(水)。
- 東北放送Nスタみやぎ「3Dカラープリンタを利用した教育・研究等の紹介」、2013年11月15日(金)。
- 東日本放送スーパーJチャンネルみやぎ「3Dプリンターで…震災前の街並みを再現」、2013年6月3日(月)。
- 東北放送Nスタみやぎ「被災地の町並み模型で復元」、2012年7月26日(木)。
- 宮城テレビニュース「震災前の石巻を模型で復元」、2012年7月26日(木)。
- 宮城テレビ「OH!バンデス(復元模型)」、2012年5月31日(木)。
(3)イベント
- 第39回座間市民ふるさとまつり(神奈川県座間市)、2024年11月17日(日)。
- 須賀川市・大仙市・座間市三市交流会(神奈川県海老名市)、2024年11月16日(土)。
- 大仙市秋の稔りフェア(秋田県大仙市)「宵の星々販売会および柳葉敏郎トークショー参加」、2024年10月19日(土)・20日(日)。
- ALL 秋田のアイデア提案イベント企画「秋田を元気にする 学生からの提案」(秋田県秋田市)「産学官による日本酒を活用した地域活性化」、あきた芸術劇場ミルハス、2024年10月2日(水)。
- 横手やきそばフェスティバル2024(秋田県横手市)『会場設営・運営ボランティア』、2024年9月28日(土)・29日(日)。
- 大仙産酒蔵統一コレクション「宵の星々」大仙市長報告会・販売会(秋田県大仙市)、2024年3月2日(土)・3日(日)。
- 第38回座間市民ふるさとまつり(神奈川県座間市)、2023年11月19日(日)。
- 須賀川市・大仙市・座間市三市交流会(神奈川県海老名市)、2023年11月18日(土)。
- 横手やきそばフェスティバル2023(秋田県横手市)『会場設営・運営ボランティア』、2023年9月23(土)・24日(日)。
- 大仙産酒蔵統一コレクション「宵の星々」販売会(秋田県大仙市)、2023年3月4日(土)・5日(日)。
- 大仙産酒蔵統一コレクション「宵の星々」大仙市長報告会(秋田県大仙市)、2023年2月24日(金)。
- 秋田県種苗交換会(秋田県大仙市・大仙市役所)『宵の星々のPR』(秋田県大仙市)2022年10月29日(土)。
- 宵の星々東京PR会(東京都品川区・秋田県アンテナショップあきた美彩館)『宵の星々のPR』、2022年10月23日(日)。
- 横手やきそば四天王決定戦(秋田県横手市)『会場設営・運営ボランティア』、2022年10月1日(土)・2日(日)。
- 大仙産酒蔵統一コレクション「宵の星々」販売会(秋田県大仙市)、2022年3月5日(土)・6日(日)。
- 大仙産酒蔵統一コレクション「宵の星々」大仙市長報告会(秋田県大仙市)、2022年2月25日(金)。
- 横手やきそばチャンピオンズカーニバル(秋田県横手市)『会場設営・運営ボランティア』、2020年10月16日(金)・18日(日)。
- 特許庁・東北経済産業局主催 東北地域ブランド総選挙「横手やきそばが美味しい理由(ワケ)」、2019年12月20日(金)。
- 第16回日本一はっとフェスティバル(宮城県登米市)『登米市シティプロモーションに関するアンケート調査』、2019年12月1日(日)。
- 第15回日本一はっとフェスティバル(宮城県登米市)『登米市シティプロモーションPRグッズの販売』、2018年12月2日(日)。
- 石巻専修大学図書館『3Dプリンタ活用による東日本大震災以前の福島県新地町釣師地区の街並み復元模型展示』、2018年10月13日(土)ー2018年10月19日(金)。
- 登米市産業フェスティバル(宮城県登米市)『登米市シティプロモーションPRグッズの販売』、2018年9月30日(日)。
- 福島県新地町農村環境改善センター(福島県新地町)『新地町の復元立体模型』制作会、2018年1月9日(火)-2018年1月14日(日)。
- 武藤工業株式会社ショールーム(東京都世田谷区)『石巻市沿岸部の復元立体模型(1m×1m版)』の展示、2015年12月14日(月)-2016年3月14日(月)。
- 東日本大震災メモリアル 南浜つなぐ館(石巻市南浜・門脇地区 追悼・伝承スペース展示)『石巻市沿岸部の復元立体模型(2m×1.8m版)』の展示、2015年11月21日(土)- 。
- 石巻専修大学山崎泰央ゼミナール「「3.11追悼の灯火」(模型貸与)」、2015年3月12日(木)-2015年3月13日(金)。
- 「門脇小学校旧校舎の立体模型」製作会、2015年2月16日(月)。
- 武藤工業株式会社「ショールーム展示(模型貸与)」、2014年11月28日(金)-2015年2月4日(水)。
- 石巻市南浜地区の未来を考える会「第2回市民ワークショップ(模型貸与)」、2014年11月29日(土)。
- 石巻市南浜地区の未来を考える会「第1回市民ワークショップ(模型貸与)」、2014年10月18日(土)。
- 国土交通省東北地方整備局「宮城県における復興記念公園基本計画検討調査有識者委員会(模型貸与)」、2014年8月26日(火)。
- 石巻専修大学「復興共生プロジェクト」「3Dプリンターによる立体模型(門脇小学校)製作の体験教室」、2013年11月10日(日)。
- NHK仙台放送局「NHK公開復興サポートin石巻(公開収録)」、2013年10月20日(日)。
- 「青少年のための科学の祭典2013」石巻大会実行委員会、(財)日本科学技術振興財団・科学技術館「青少年のための科学の祭典2013石巻大会」、2013年8月11日(日)。
- 仙台七夕まつりおまつり広場「サンファンバウティスタ号の帆の板返しからくり仕掛け展示」、2013年8月6日(火)-2013年8月7日(水)。
(4)インターネット、その他記事
- 大仙市広報広聴課「高校生と大学生が一緒に地域の魅力や課題を考える 大曲工業高校×秋田大学ワークショップ」、大仙市市報「だいせん日和」、2024年12月号(Vol.402)、2024年12月1日、10ページ。
- 大仙市広報広聴課「大仙市をPRできるお菓子の開発を目指して 大農生×秋田大学マーケティングワークショップ」、大仙市市報「だいせん日和」、2024年2月号(Vol.392)、2024年2月1日、7ページ。
- 宮城県登米市「うまし、たくまし、登米市の魅力を発信」、広報とめ5月号、Vol.336、2023年4月19日、4ページ。
- AKT秋田テレビ「Catch up marimari+ あっぱれ!昼飯前」、2022年12月9日、https://www.akt.co.jp/info/apparebn
- 秋田産学官ネットワーク「産学官連携事例集:宵の星々」、2022年11月12日、https://www.collabo-akita.net/case/case.php?tid=2158
- 秋田大学教育文化学部「研究活動活性化のための研究費補助成果報告 「新型コロナウイルス感染症による企業活動への影響調査」について」、教育文化学部・教育学研究科情報誌みなおと、No.50、2022年11月9日、12ページ。
- 秋田大学教育文化学部旭水会「産学官連携醸造日本酒「宵の星々」による地域活性化」、秋田大学教育文化学部同窓会誌「旭水」、No.46(通巻93号)、2022年9月1日、16‐17ページ。
- 秋田大学広報課「産学官連携による酒造りを通じた地域創生活動」、秋田大学広報誌アプリーレ、No.76、2022年7月1日、11ページ。
- (株)宣伝会議「メディア研究室訪問35 秋田大学教育文化学部益満環ゼミ 産学官連携で酒造り 地域活性化を牽引するプロを育成」、月刊広報会議、No.163、2022年7月1日、128-129ページ。
- 公益財団法人全国市長会「花火のまちの煌めく日本酒」、市政、Vol.76、2022年6月1日、24ページ。
- 秋田大学広報課「教育文化学部としてのSDGsへの取り組み 産学官連携による大仙産オリジナル日本酒「宵の星々」の開発」、秋田大学広報誌アプリーレ、No.75、2022年4月1日、9ページ。
- 秋田大学教育文化学部「大仙産日本酒「宵の星々」の完成報告」、教育文化学部・教育学研究科情報誌みなおと、No.48、2022年3月1日、1-2ページ。
- 大仙市広報広聴課「大仙市の魅力、発信します!」、大仙市市報「だいせん日和」、2022年3月号(Vol.369)、2022年3月1日、14-15ページ。
- 大仙市広報広聴課「大仙市の魅力、発信します!」、大仙市市報「だいせん日和」、2022年2月号(Vol.368)、2022年2月1日、12-13ページ。
- 大仙市広報広聴課「大仙市の魅力、発信します!」、大仙市市報「だいせん日和」、2022年1月号(Vol.367)、2022年1月1日、14-15ページ。
- 大仙市広報広聴課「大仙市の魅力、発信します!」、大仙市市報「だいせん日和」、2021年12月号(Vol.366)、2021年12月1日、12-13ページ。
- 「【連載】自分の手で作る酒。密着!大学生の日本酒づくり①種まき編」、LOCALTY!、2021年8月19日。https://thelocality.net/nihonshudukuri-tanemaki/
- 「地域マーケティングで救う、2040年の秋田」、Akita University Lab Interview、vol.58、2021年8月17日。https://www.akita-u.ac.jp/honbu/lab/vol_58.html
- 公益社団法人日本広告協会「SNS活用最前線:SNSで連携する新たな魅力発信のかたち」、広報、No.828、2021年5月、10-11ページ。
- 秋田大学教育文化学部「2020年度パイロットリサーチプロジェクトの成果」、教育文化学部・教育学研究科情報誌みなおと、No.36、2021年3月1日、1-2ページ。(執筆指導)
- 大仙市広報広聴課「大仙市の魅力、発信します!」、大仙市市報「だいせん日和」、2021年3月号(Vol.357)、2021年3月1日、14-15ページ。
- 大仙市広報広聴課「大仙市の魅力、発信します!」、大仙市市報「だいせん日和」、2021年2月号(Vol.356)、2021年2月1日、14ページ。
- 大仙市広報広聴課「大仙市の魅力、発信します!」、大仙市市報「だいせん日和」、2021年1月号(Vol.355)、2021年1月1日、20ページ。
- 株式会社プレステージ・インターナショナル「地域貢献企画「大学連携プロジェクトゼミ」開催!」、株式会社プレステージ・インターナショナル広報誌「P-eye」、Vol.31、2020年10月30日、6ページ。
- 大仙市広報広聴課「大仙市の魅力、発信します!」、大仙市市報「だいせん日和」、2020年12月号(Vol.354)、2020年12月1日、14-15ページ。
- 秋田大学教育文化学部「横手やきそばチャンピオンズカーニバルでのボランティア活動について」、教育文化学部・教育学研究科情報誌みなおと、No.33、2020年12月1日、1ページ。(執筆指導)
- 「秋田大学生が「横手やきそば」PR活動 イベント参加も」、横手経済新聞、2020年10月24日。https://yokote.keizai.biz/headline/856/
- 旺文社「秋田大 地域のブランドをPRするビジネスコンテストで入賞」、蛍雪時代、2020年9月号、2020年8月12日、166ページ。
- 秋田大学教育文化学部・教育学研究科「研究紹介 地方自治体のシティプロモーション」、秋田大学教育文化学部・教育学研究科情報誌みなおと、No.29、2020年8月3日、4ページ。
- 経済産業省・特許庁「東北地域ブランド総選挙を実施しました!最優秀賞チーム横手やきそば」、地域団体商標ガイドブック、2020年3月30日、42ページ。
- 国立大学法人秋田大学広報課「「東北地域ブランド総選挙」で最優秀賞・優秀発展賞受賞。」、秋田大学広報誌アプリーレ、No.67、2020年4月1日、6-7ページ。(執筆指導)
- 横手市総務企画部秘書広報課「『東北地域ブランド総選挙』で横手やきそばが最優秀賞を受賞!』」、市報よこて、No.344、2020年4月1日、25ページ。
- 秋田大学教育文化学部「東北地域ブランド総選挙で最優秀賞・優秀発展賞」、教育文化学部・教育学研究科情報誌みなおと、No.23、2020年2月3日、1-2ページ。(執筆指導)
- 秋田大学「秋田大学の学生らが「東北地域ブランド総選挙」で最優秀賞・優秀発掘賞の受賞を学長へ報告」、秋田大学ホームページ、2020年1月7日。https://www.akita-u.ac.jp/honbu/event/item.cgi?pro6&1293
- 秋田大学教育文化学部・教育学研究科「新任の先生方からのメッセージ 」、秋田大学教育文化学部・教育学研究科情報誌みなおと、No.14、2019年5月7日、1ページ。
- 「秋田大学の学生さんが横手やきそばのPRを行っています!」、横手やきそば暖簾会ホームページ、2019年10月25日。https://www.yokotekamakura.com/yokoteyakisoba/12_oshirase/20191025_oshirase.html
- 「② 石巻専修大学 益満ゼミ「シティプロモーション」」、石巻地域産学官グループ交流会ニュースレター ピオニエーレ、2019年1月、10-12ページ。
- 「第2回目 「情報・ビッグデータを地域で活かす」」、石巻地域産学官グループ交流会ニュースレター ピオニエーレ、2019年1月、7-9ページ。
- 「日本一はっとフェスティバルで登米市シティプロモーションサポーターがPR活動」、登米市ホームページ、2018年12月7日。https://www.city.tome.miyagi.jp/shisejoho/ijuteju/20181207.html
- 宮城県登米市「「うまし、たくまし、登米市」を発信」、広報とめ12月号、Vol.283、2018年11月19日、4-5ページ。
- 「Pepperは東日本大震災の被災地活性化に貢献できるか」日経XTECH、2017年3月14日。http://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/column/15/04080…
- 「ソフトバンクと石巻専修大、「Pepper」で地域活性化」ICT教育ニュース、2017年3月7日。https://ict-enews.net/2017/03/7softbank/
- 「ソフトバンクグループ、石巻地域の魅力発信とさらなる活性化で人型ロボット「Pepper」を活用」日経プレスリリース、2017年3月6日。https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP438569_W7A30…
- 「世田谷から石巻に「希望」を MUTOH本社での沿岸部の立体模型展示」三軒茶屋経済新聞、2016年1月13日。http://sancha.keizai.biz/headline/394/
- 「石巻に震災の教訓伝える施設完成 「がんばろう」の看板の隣に」産経ニュース、2015年11月21日。http://www.sankei.com/affairs/news/151121/afr15112…
- 「先人たちの技から、現在の最新技術3Dプリンティング」、ecoms、第42号、2015年6月、36ページ。
- 「3Dプリンタ活用による石巻市沿岸部の復元立体模型の製作『ふるさと、石巻の情景~石巻市門脇町・南浜町周辺~』」、石巻専修大学報、第50号、2015年3月、2ページ。
- 「特集 大学の地域貢献度ランキング(下)四国ブロック、平均点3年連続で首位」、日経グローカル、No.233、2013年12月、20ページ。
- 「3Dプリンタで石巻沿岸部の立体模型を再現「心の復興」からつなぐ「まちの復興」」、機械と住宅、2013年11月号、2013年11月、1ページ。
- コンセンサス「CUSTOMERS NOW 石巻専修大学様 3Dプリンタを活用した復元立体模型による ふるさと、石巻「心の復興」プロジェクト」、NUA NEC、2012年11月・12月号、2012年11月、10-11ページ。 http://www.nua.or.jp/zen/jirei/isenshu-u/
- 石巻経済新聞「石巻の失われた風景を精巧模型で復元-石巻専修大が製作」、2012年8月16日(木)。http://ishinomaki.keizai.biz/headline/94/
- 「石巻市民の「心の復興」の礎となることを願って! 石巻専修大学『3Dプリンタ活用による石巻市沿岸部の復元立体模型の製作』プロジェクト」、MUTOHホールディングス株式会社第63期報告書、2012年6月、9ページ。
- 彩り工房「3Dプリンタで、震災前の石巻の町並みを再現する。」、武藤工業(株)。 http://www.irodori-koubou.net/users/articles/ 000177.html
- 「米国テキサス大学ダラス校での長期在外研究生活を振り返って」、石巻専修大学報、第46号、2011年4月、2-3ページ。
- 「高校の実情に合わせた個別の連携で高校生の実態を知る」Between、2008年冬号、21ページ。
他大学非常勤講師
令和3年度:
石巻専修大学(いしのまき学(第14回目担当))
令和元年度:
東北大学会計大学院(企業情報システム)
石巻専修大学(ビジネスと情報、情報システム設計論)
平成30年度:
東北大学会計大学院(企業情報システム)
山形大学(経営情報(前期)、経営情報(後期))
東北文化学園大学(経営学概論、企業IT戦略論)
平成29年度:
東北大学会計大学院(IT戦略、企業情報システム)
山形大学(生産管理、経営情報(前期)、経営情報(後期))
東北文化学園大学(経営学概論、企業IT戦略論)
平成28年度:
東北大学会計大学院(IT戦略、企業情報システム)
山形大学(オペレーションズ・リサーチ、経営情報(前期)、経営情報(後期))
東北文化学園大学(経営学概論、企業IT戦略論)
平成27年度:
山形大学(生産管理、経営情報(前期)、経営情報(後期))
福島大学(経営情報システム)
東北文化学園大学(経営学概論、企業IT戦略論)
平成26年度:
東北文化学園大学(経営学概論、企業IT戦略論)
ソフトテニス成績(令和2年8月~)
- 第52回県民スポーツ大会男子Bブロック団体準優勝、令和4年8月7日。
- 第40回大曲仙北ソフトテニス大会ルーセント杯個人3位(一般男子)、令和3年10月9日。
- 第44回全県選手権大曲大会個人第3位(男子45)、令和3年7月18日。
- 第39回県南選抜インドアソフトテニス大会個人優勝(男子35)、令和3年3月21日。
- 第44回大曲仙北市町村対抗大会団体優勝、令和2年度12月6日。
- 第12回秋田県団体対抗大会優勝、令和2年10月11日。
- 第50回県民スポーツ大会Bブロック団体準優勝、令和2年8月2日。