日本一はっとフェスティバルに参加しました。

登米市シティプロモーションサポーターとして、ゼミ生7名とともに、1年ぶりの日本一はっとフェスティバル(宮城県登米市)に参加しました。今年は晴天で、会場はかなりのお客さんであふれていました。はっとフェスに学生を連れてきた理由は、ただ1つ。秋田の自治体では残念ながらやっていない、先進的なシティプロモーションの方法を自分の目で見て、違いを感じてほしかったからです。学生にとっては授業でも紹介した3本のPR動画や、ロゴ、キャラバンカー、はっと汁、油麩、シティプロモーションゼミなど、すべてが目新しいものばかりだったと思います。この経験を秋田に持ち帰って、今度は自分の生まれ故郷で実践してほしいなあと思います。登米市企画部の小野寺崇さん、今年もお世話になりました!