ゼミ生による日本酒造りスタート

大仙市農林部さん、同市広報広聴課さん、秋田清酒株式会社さんと秋田大学益満ゼミとの産学官連携で日本酒造りがスタートしました。種まきから日本酒の販売まで、すべての作業に学生が関与できることは大変うれしいことで、大学のフィールドワークとしては稀なケースだと思います。今日は種まき作業で、伊藤洋平社長他社員の方々のご指導の下、4名のゼミ生が種まきを行いました。小さな酒米の種ですが、1か月後には大きな苗になっていることでしょう。楽しみです。